というわけで今回は、マイお題からこんな物を。
推し事、ということでこのお題はアイドル関連のネタに使えるっぽい。
ということで、今年自分が『アイドルマスター シンデレラガールズ』関連にどのくらいお金をかけたかを簡単にまとめてみようかなと。
また、値段はアマゾン等で表示されているおおよそで計算するつもり。多少のガバも許してください。なんでもしますから
よろしければお付き合いください。
大前提
あ、本題に入る前に一つ。
スターライトステージ*1に課金した額はカウントしません。
覚えてないので()
AV関連
まずはCDなどのAV関連から。
アイドルマスターシンデレラガールズは、アニメ放送こそ終わっているものの、
スマホゲームのスターライトステージなどと連動して、今でも1月に1~2枚のペースでCDが発売され続けています。
ではさっそくカウントをば。
CD
VIEWING REVOLUTIONシリーズ*2
・『Yes! Party Time!!』2017年1月25日発売 1400円
THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER シリーズ*3
・『EVERMORE』2017年2月8日発売 1400円
・『第10弾 046*4 047*5 048*6』 2017年3月15日発売 2000円
・『Tresure☆』 2017年3月22日発売 1400円
・『恋が咲く季節』 2017年12月13日発売 1400円
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER シリーズ*7
・『BEYOND THE STARLIGHT』2017年2月1日発売 1500円
・『ラブレター』2017年3月1日発売 1500円
・『Jet to the Future』2017年4月19日発売 1500円
・『あんきら!?狂騒曲*8』2017年5月31日発売 1500円
・『命燃やして恋せよ乙女』2017年8月9日発売 1500円
・『Sweet Witches' Night ~6人目はだぁれ~』2017年9月13日発売 1500円
・『情熱ファンファンファーレ』2017年11月8日発売 1500円
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS LITTLE STAR シリーズ*9
・『キラッ!満開スマイル』2017年4月26日発売 1200円
・『エチュードは一曲だけ』2017年5月24日発売 1200円
・『SUN☆FLOWER』2917年6月28日発売 1200円
・『Blooming Days』2017年11月1日発売 1200円
・『秋めいて Ding Dong Dang!』2017年12月6日発売 1200円
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS MASTER SEASONS!*10
・『SUMMER』2017年8月9日発売 1600円
・『AUTUMN』2017年10月11日発売 1600円
・『WINTER』2017年12月13日 1600円
・『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!
SSA Original CD THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS TO D@NCE TO』 2500円
CD合計 31400円
配信音源
シンデレラガールズは今年の3月からハイレゾ音源が配信されているので、それもカウントに入れることにする。
一曲が540円なので、540×48で25920円
そして、シンデレラガールズの4th LIVE。『Try Castle Story』のBDが34600円。
ここまでの合計が、91920円。
に。プラスして。
アイドルマスターコラボの音楽プレーヤーの発売なんかもありました。
アレが約9万と仮定して。
計18万近く。
一月の給料以上じゃないかこれは(白目)。
シンデレラガールズだけでもこれだけの出費なので、本家、ミリマス、SideMなんかも平行して追っていったらいったいいくらになるんですかね?
LIVE関連
さて、今年2017年はシンデレラガールズ初の全国ライブツアーがありました。
その名も、『Serendipity Parade!(奇跡の大行進)』「Yes!セレンディピティー!」
公演は全国7会場で2公演ずつ。計14公演行われまして。
その全てに、
参加したかったんだけど時間もお金もなく。
結局、静岡の1公演と埼玉の2公演にライブビューイング*13での参加となりました。
で、チケットが1公演4500円くらいだったと思うので。2人で9000円。かける3で27000円。
往復の高速道路の代金なんかが1万円くらいと仮定して。
ここまでで計21万7000円といったところかな?
その他
もう体力がないので割愛するけれど、この他に『U149』や『WILD WIND GIRL』などのコミックの購入。東急ハンズで行われたパネルの販売などもあるんだけど。
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS U149(1) (サイコミ)
- 作者: 廾之,バンダイナムコエンターテインメント
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2017/07/28
- メディア: Kindle版
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アイドルマスター シンデレラガールズ WILD WIND GIRL(1)オリジナルCD付き特装版(少年チャンピオン・コミックス・エクストラ)
- 作者: バンダイナムコエンターテインメント(原作),迫ミサキ(漫画)
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2016/09/01
- メディア: コミック
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多分それらを含めても25万行くか行かないかって感じかなぁ。
〆
一つのコンテンツでこれだけ搾り取られているというか。
かなり多くのメディアミックス展開があるってことはやっぱり乗りに乗ってるんだなぁと。改めてそう思った。
ライブやCD発売なんかで、年間通して話題が途切れることがなかった。いやほんとに。
CDなんかが1月ごとに発売されるってのはやっぱり大きいみたいで。嬉しい悲鳴というかなんというか。
これからもお金をつぎ込んでいくんだろうなぁとか思いつつ。
来年のドーム公演もライブビューイングかなぁなんて思ったところで。
今日はお開きにしますかね。
※追伸
上に挙げたCDなんかの中で、特におすすめな盤をいくつかご紹介します。
通称ラブデス。
表題曲はもちろん、カップリングの2曲も良曲。名盤の一つ。
四季をモチーフにしたシリーズの2枚目。テーマは秋。
一曲目の『秋風に手を降って』も名曲だけど、その他にも毛色の違う楽曲を楽しめる。
*2:PSVR用 ビューイングレボリューションの発売に合わせて製作された楽曲
*3:アイドルたちのソロ曲や、シンデレラガールズ全体のテーマ曲が主
*4:乙倉悠貴 CV:中島由貴
*7:スマホゲーム、スターライトステージのために書き下ろされた曲がメイン
*8:この曲が公開された当時、ヒゲドライバーがトレンド入りしてテレビでも紹介されたのを今でも覚えてる。
*9:アニメ、『シンデレラガールズ劇場』のEDテーマ
*10:各季節をモチーフにしたアルバム。
*11:SSA公演の時に発売されたCD。既存曲をダンスミュージックにアレンジしたものとなっている。
*12:ちなみに、シンデレラガールズコラボのヘッドホンまで注文すると、AV関連だけでまさかの20万超えになります。ひえー。
*13:全国の映画館でライブの模様を生中継