兼業Pのカタコト語録

デレマスの、エンタメのことや想いやもやもやを文字にする場所。

心療内科へ行った私、のお話

 どうも、青葉飛鳥です。

 今回は、心療内科へ行った時のお話。

 

 ここ最近の記事で何度か話題には挙げてきましたが。

どうも私、鬱やら適応障害っぽい症状が出ていたり出ていなかったりするわけです。

 

 「自分で鬱だの言えるやつは鬱じゃねえよ」という発言はごもっともだけど、

鬱になって動けなくなってからでは遅いわけで。

実際、身近でそういう人も見てきたわけで。

 

 というわけで。

今回は心療内科のお話というか、私個人のお話も多いかと思いますが。

お付き合いいただければ幸いです。

 

 もしかしたら、自分と同じような状況の人の助けになるかもしれない。

そういう思いも、ないわけではないんですけどね。

 

 

 

 

 

ことの発端

 ことの発端に関しては、この記事を読んでいただければ幸いです、が。

hottoplatt.hateblo.jp

簡単に要約すると

・わーい!研修終わって正式な配属部署決まったやで!

           ↓

・生来の不器用からの失敗続き。そこに上司からの容赦ない叱責

           ↓

・失敗してもいいって言われてるけど、怒られるし。

失敗しないように頑張ろう。失敗したのは自分が悪い。

と思い詰める。

           ↓

・会社行きたくてもいけないでござるwwwww

 

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という具合。

 

 「甘えだろ。」と言われればそれまでなんだけれど。

かなり悩んでるし苦しい状況にあるのもまた事実。

 

 その際に別の上司と話し合って、

「とりあえず今はそういう時期だから踏ん張って頑張ってみよう。

そうしたらどうにかなるから。」と励ましを受けて頑張ることにしてみた。

 

 そこから約一か月後。またしても、会社に行けなくなったのである。

 

私の話

 さて、そんな精神状況に陥った私の話を少ししてみようと思う。

私という人間は、以下の様な要素を含んでいる。

 

・人と接するのは嫌いではないが得意でもない。

おちゃらけた風を装っているが、根はまじめ。

・何かあれば自分のミスという。

・~すべき、~しなければ、と思うことが多い。

・生来の不器用。作業効率が低い。

・石橋を叩きまくって渡るかわからない。

・ネガティブ思考

 

 よくよく考えて、こんな人間がよく接客業*1を志したものである。

 

 ある人にあこがれて、数字を扱う仕事に興味を持った。

自分の仕事で、数字を動かしていく。そんなことに憧れがあった。

今となっては、算数も数学も嫌いだった人間が、何を言うのかという感じである。

 

 そして問題なのは、ネガティブ志向と物事を考え込むこと。

ネガポ辞典でも使えばなにか別の言い回しになるのだろうけど、私の場合は違う。

ネガポ辞典

ネガポ辞典

 

 

 何かに対して、必要以上に考えすぎる。後ろ向きにだ。

そして、考えまくった挙句動けなくなる。

 

何がめんどくさいといえば、中途半端に自分で情報を集めまくるから、

何を信じていいのかわからなくなる。

 

 自分の中に確固たる指針がないのかも、と最近は思う。

 

 

なぜ心療内科へ行ったのか

 さて本題。上述したような経験を経た、全力に後ろ向きでビビりな私が。

なぜ心療内科へ行くに至ったか。

 

 それは、今の自分を知りたいと思ったからだ。

 

 ちなみに、上司には心療内科にはいかないほうがいいといわれた。

曰く、「どうなるか結果は見えてる。」とのこと。

 

結果というのはつまり。鬱診断からの休職。

そのあとは果たしてどうなるのか。

それがわからずに怖いのもあって、

1か月前の私は仕事をもう少し頑張ってみることにした。

 

 今回私は、鬱の診断書をもらいに行ったわけではない。

仕事を今すぐ休職したりやめる気はないし、薬を使ってでも働けるのであればそうしたいという意思はあるからだ。理由は言わずもがな。

 

 ただ。鬱なり、適応障害なり、ADHDなり。

そうだと分かれば、心の持ちようや対策もわかってくるのではないか?

と思ったからだ。

 

なにも病気のせいにするためではない。

今後の人生のために、うまく付き合う方法を模索したいだけなんだ。

 

 かくして私は、心療内科へと足を運んだ。

 

 

 心療内科での出来事

 心療内科とは面白いもので、かなりの数の医院がある割に予約は取れない。

それだけ患者数が多いのもあるだろうし、一人にかける時間が長いのもあるのだろう。

 

 本当は近場の方がよかったが。来週まで待っていられないのもあり、当日予約が取れる東京のクリニックにお世話になることにした。もっとも、今回の診断の結果は来週に持ち越しになったが。

 

 診察において私は、

・仕事で不注意が多く忘れっぽい。それ故かミスが多い。

・環境の変化と、上司からの厳しい叱責と自分のふがいなさで気分が落ち込んでいること。

・そして、恐らくそれが症状として体に現れていること。

・仕事は続ける意思はあること。*2

 

を告げた。

 

 先生は思った以上に話を丁寧に聞いてくれ、仮説として次のようなことを語った。

「おそらく、ADHDなんかの症状が根底にあって。それが原因のミスで二次的に軽度の鬱や適応障害を起こしている。」

 

 鬱やらその辺しか頭になかった自分からすると、割と目からうろこだった。

むしろ原因はそっちにある可能性があるのか、と。

自分としては、その二つは別々に考えていた節があるからだ。

 

 どちらにせよ、今後に若干の光明が見えたことに違いはない。

 

 もし、ADHDアスペルガーの諸症状の傾向が強いなら、投薬などでどうにかなる可能性も出てくる。

心療内科に行くと薬漬けにされるという人もいるが。薬を飲めばどうにかなってうまくいくなら自分は(今のところ)そちらを選ぶ。

 

 

 いや、心療内科行くのめちゃくちゃ怖かったよ。

さっきも悪い癖で書いたけど、ネットで心療内科について書いてあることといえば、

・すぐ薬を処方して薬漬けにする

・先生のレベルや当たりはずれがひどい

なわけで。

とはいえ、目に見えない心(脳)を人が診るっていう時点で、そういう差は自然と出てくるものなのかもしれない。

 

ここが腫れてれば悪い、こういう症状とこういう症状が併発してればこの病気。と診断しやすい内科系とはまた違うものなんだなと改めて感じた次第である。

 

 とりあえず、この経験が自分の未来のために活きると信じて。

 

 

※追伸

 さて、それとは別に。今の仕事を辞めたとして。そのあとどうするかだ。

家に籠れる仕事がいいが、スキルがあるわけでもないしどうしたらいいものか。

考えることは尽きないものである。

 

明日クビになっても大丈夫!

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このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

 

 思えば最近はこんな本ばかり読んでいる気がする。

 

*1:正確には小売業だが

*2:将来的にやめないとは言ってない