兼業Pのカタコト語録

デレマスの、エンタメのことや想いやもやもやを文字にする場所。

新型『kindle paperwhite』がすごい、のお話

 どうも、最近読書量を増やしたいとか思っている青葉飛鳥です。

 

 私は趣味の一つに読書があるんですが、これを読んでいる皆さんはどうですかね?

とはいえ、昔からある紙の本ではなく。最近はもっぱら電子書籍がメインです。

 

 ディスカウントがあまりなく、ものによっては紙の本と発売時期がズレるなど。

良くない点もある電子書籍だけど。

それでも、家の本棚を圧迫しないとか。

たくさんの本を一つの端末で持ち歩けるっていうのは大変な魅力なわけで。

 

 さて今回は。そんな電子書籍を読むためのガジェットの一つ。

『Kindle Paperwhite』についてのお話。

 

 

 

 

紙の本に近い電子書籍リーダー

Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、防水機能搭載、Wi-Fi 、32GB(Newモデル)

 『kindle paperwhite』の特徴といえば、読書のために設計されたその機能。

通常のタブレットと違い、動画の再生機能は持ち合わせていません。

また、画面もE-inkと呼ばれる技術を使用。

液晶とは違い、紙の本のように文字を表示して。また目にも優しいという親切設計。

 

 また、重さはなんと182g

あのiPhone X と8gしか違わないというまさに脅威の軽さ。

 (iPhone 8 Plusが202gらしいんだけど、iPhoneをが重すぎるのかこれ。)

 

 寝転がりながらでも、コーヒーを飲みながらでも。

片手で簡単に運用できるのがこのデバイスの良いところ。

 

待望の防水機能

 さて、この新型 Kindle papwewhiteの最大の特徴といえば、防水機能。

IPX8等級の防水を備えたこれは、お風呂場などでも安心して利用ができます。

 

 つまり、

私みたいに

「あー本読みたいしタブレット使うか。

動画サイト面白いなー。本読めなかったなー。」

となるずぼら人間が、風呂に入りながら読書に集中するにはぴったりなわけです。

 

 実は、これより先に発売されたモデルである『Kindle Oasis』には、

すでに防水機能が実装されていました。

Kindle Oasis、電子書籍リーダー、Wi-Fi、32GB

が、当該機種は値段が高かったり余計な機能がついていたりと。

結局食指が伸びることはありませんでした。

 

 画面が通常のものより1インチ大きいのは魅力といえば魅力ですが。

白黒表示しかできないこのシリーズで、必要以上の画面はいらないわけですよ。

 

 というわけで、値段もまだ手の届くところになり。

お風呂場で使えるレベルの防水機能の兼ね備えた、

新型『kindle paperwhite』。

 

読書好きな人なら買わない理由はありませんよこれ。

 

Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、防水機能搭載、Wi-Fi 、32GB(Newモデル)

Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、防水機能搭載、Wi-Fi 、32GB(Newモデル)