兼業Pのカタコト語録

デレマスの、エンタメのことや想いやもやもやを文字にする場所。

マイナスの感情に支配されて、記事を途中でやめた、のお話

 

  どうも、青葉飛鳥です。

 今回はメーキングにも耐えない記事を書こうとした時の裏話。

 

 もともと、なんとなく後ろ向きに全力な題材で記事を書こうと思ったんですが。

その途中であまりにも嫌気がさしてきたので、その記事は没になりました。

 

 なぜ没になったのか、なぜ嫌気がさしてきたのか。

今回はそんなお話。

 

 

 

 

裏方でいたい、という記事を書きたかった

 その時に私が書こうとしていた記事のタイトルは、「裏方でいたい」だった。

かいつまんで言うとこんな内容、

 華々しく表立ってやる仕事って、それに見合う対価が低いこと多いよね。

 しかも、自分が立候補してリーダーになっても、最終的にはそれって忘れられることって多いよね。悲しいよね。少しくらいでいいから認めてほしいよね。

 あと、自分は裏方から応援するのが好きだからそういう仕事につけたらいいな。

 

になる、はずだった。

 

マイナスの感情があふれてきた

 いつもだったら、少しくらいネガティブな記事を書いたところでなんの影響もなく。

最後に適当になんか良さそうなこと言って〆るのだけれど。今回ばかりは違った。

 

 上に書いたようなことを書いているうちに、気分が下がってきて。

あることないこと、実際には自分が経験してないようなことまでも書き始めた。*1

自分の中に溜まっている、負のエネルギーのような何かが。

嘘でさえもいいといわんばかりに私の手を動かしたのだ。

 

 そこにあったのは。妬み、僻み、怒り、どれも醜い感情ばかり。

なにが怖いって、そういったマイナスなことばかりでありながらも、

一向にキーボードを叩く手が止まらなかったことである。

 

頭の中には何もない。何か暗い、もやもやした感情があるだけ。

何を書こうとか、何を伝えようとか。いつもはあるそんなものもすべてなくて。

あるのは、ただの虚。

 

 そして、虚から嫌な気持ちを生み出す自分に嫌気がさし。

なんとか記事を書く手を止めた。

書きながら、深い深い沼へと落ちていく気分だった。

 

 

負の感情を吐き出すこと

 負の感情を吐き出すこと自体を、何も悪だといっているわけではなくて。

愚痴を吐いたり。悲しいことがあったら感情を爆発させたり、泣いたり。

時には、そういったガス抜きが必要なのだ、人間だもの。

 

 だけど、今回のそれは違った。

自分の手でコントロールしながら、ゆっくりとするガス抜きではない。

いわば、負の感情の増幅、氾濫。

 

溢れだすマイナスのエネルギーを自分の力で制御できない寸前まで陥っていた。

 

 

感情をコントロールできない怖さ

 私はもともと、怒りに関してコントロールが効かなくなる時がある。

アドラー曰く、「怒るのは自分が何かをされたからではなく、怒りたいから」。

もちろん、頭では納得ができる。冷静になればそう考えることもできる。

 

けれど、実際に怒っているとき。

頭に血が上っているときにはそんなことを考えられる余裕はない。

それは私が、正しい”アンガーマネジメント”の仕方を知らないだけでもあるのかもしれない。

とはいえ、実際に頭が怒りの感情に支配されているときはそれしか考えられなくなってしまうのだ。

 

 今回の負の感情は、爆発的でないしろこれに近いものがあった。

噴火するような強さではないけれど、深くて黒いドロドロとしたものが頭の中で渦巻いている感覚。

そして、自分はその渦巻にただ流されていくだけ。そんな感じだった。

 

 正直、めちゃくちゃ怖かった。

自分が自分でなくなるような意識がそこにはあった。

よくゲームなどで、

「やめろ!こんなの俺じゃない!」というようなシーンがあるけれど。

感触としてはまさにそれ。

気分はまるで、スパイダーマンに出てくる”ミスター・ネガティヴ”だ。

 

 

今は谷の時期なのかもしれない

 実はここ数日、というかここ1週間くらいか。

いつもにまして、イライラしたり気分が落ちたりという現象が起きていた。

 

とはいえ、気分が落ちて体が動かなくなったのは、

自分の心が素直に休むことを認めた”証拠かもしれないし。

イライラしだしたのは、自分に正直になってきたからかもしれない。

 

 もっといえば、今は精神的な波でいう谷底にいる状態なのかもしれない。

もっとも、それは当の本人にもわからない。

可視化できないかなぁ、こうサイマティックスキャンみたいな何かで。

 

そんなことを思った、今日なのでした。寝よ。

 

 

PSYCHO-PASS サイコパス DOMINATOR SPECIAL EDITION

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 今の俺、多聞犯罪係数高いんだろうなぁ。

*1:私は基本的に、自分で体験したことや思ってことを書きたいし。そうでなければ、ネットや文献できちんと調べたい人間なのだ。