兼業Pのカタコト語録

デレマスの、エンタメのことや想いやもやもやを文字にする場所。

楓さんと『こいかぜ』についてのお話

どうも、青葉飛鳥です。

今日は、最近配信されたあの楽曲のお話。

 

 よろしければ最後までおつきあいくださいませ。

さて。

 ついに、といいますか。やっと、といいますか。

スターライトステージで、『こいかぜ』が配信開始となりました。

こいかぜ

こいかぜ

  • provided courtesy of iTunes

 

 

比較的初期の楽曲である上、楽曲総選挙でも1位を獲得した楽曲だったりするので、

いつくるのかとワクワクしていました。

 

そんな楽曲がついに姿を現しました。

 

 私がこの曲を聞いたのはいつごろだったでしょうか。

最初は、『蒼い鳥』と同じ作曲者という事が気になって聞いたような記憶があります。

壮大なオーケストラチックな曲調も似ていますしね。もっとも、こっちは合唱入りですが。

 

譜面は、強化版『つぼみ』といいましょうか。まーた面白い形のフリックがたくさん降ってきましたね。やっぱり公式もこの曲にはかなりの思い入れがあるのかもしれません。

(じゃないとあんなマジキチ譜面出さないだろうなぁ)

 

 さて、デレステでは新曲が出ると同時に、そのキャラに関するコミュが新たに解放されます。

今回も例外ではありません。

 

 「テレビの取材で一日密着をされることになった楓さん。世間では高貴で華やかなイメージがありますが実際は・・・」

といった内容になっています。

 

この、見た目はとても綺麗でクールで、なおかつミステリアス。

でも中身はダジャレとお酒が好きな普通の女の子。

というギャップが楓さんのチャームポイントではありますが、やっぱり悩みどころでもあったんだなと。

 

人からの評価やイメージが、自分を萎縮させることというのは往々にしてあることだと思います。

ましてや、そんなものを押し付けられたのでは、苦しくてたまらないでしょう。

もっとも、コミュ内の取材に関しては受け入れてはいましたが、後々に内心は不安だったということが語られます。

 

 そういえば、アニデレでもそんな展開でしたね。

自分の想いと、上から言われるやり方の違いで対立していました。

結局はファンのためという自分の想いを優先する形になりましたが、

やはりそこには大きな葛藤なんかがあったんじゃないかなと、改めて思わされる形になりました。

(NGSに話しているときはそこまで重そうに見えないんですが、彼女は大人ですからね。)

 

本人がそれを顔に出すことはあまりないかもしれませんが、だからこそダジャレでごまかしたりしたりするのかもしれません。

 

 とりあえず、楓さんに想いを寄せつつ、フルコン目指して頑張ります!

 

 

THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 004 高垣楓

THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 004 高垣楓

 
THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER こいかぜ ? 彩 ?

THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER こいかぜ ? 彩 ?