デッドライジングのお話 - 兼業Pのカタコト語録

　今日は久々にゲームのお話を。議題というか、テーマは『デッドライジング』。

いろんな意味でわちゃわちゃしたゾンビゲーとして有名な作品。

　今日はそれについての思い出やら思うことやらを書いていこうかと。　

　よろしければお付き合いくださいませ。

『デッドライジング（以下デッドラ）』とは、カプコンより発売されているゲームシリーズで。

一作目が２００６年に発売されてます。

そうかぁ、もう１１年も経ったのかぁ（遠い目

　ジャンルは、「ゾンビパラダイスアクション」。

何言ってんだこいつって思うかもしれませんが、

WIKIPEDIAにもそう記載があるんですよ。ええ。

ゾンビパラダイスってどんな意味合いなんだろうか、ということなんだけど、

これはつまるところ、ゾンビの個体数がとんでもない数なわけで。

無双とまではいきませんが、かなりの数のゾンビがフレームインしたりしなかったり。

昔プレイしていたとはいえ、もうかれこれ何年もやっていなかったんですよねぇ私。

というのも、デッドラ3がXBOX ONE（箱1）とPCで発売されたからなんですよ。

私の家にはあいにく箱1はなく、そのために購入するのもなんかなぁと。

（スクリームライドなんかの惹かれる作品もありましたが、アレ*2が出たのもあって見送ったんですよね。）

PCに関しては、一応は動くとは思うんですけど、あんまりゲーム用途で使いたくはないなぁと。アクションゲームをPCでプレイすると、それやりながらTwitterとか見れませんしね。ツイ廃乙。

なので、3の購入を見送ってから、この作品の情報を集めずにいました。

そうしたら、いつのまにか4が出ていた。

しかもそれがDLC入りでPS4に移植されると。

そんな話題が耳に入ってきたわけで。

　何年も前は、いろいろな実況者なんかがプレイしていて流行っていた作品ではあったんですが、最近ではあまり聞かなくなったこのシリーズ。

コンセプトは悪くないし、悪ノリするようなところも好きだったりします。

国内でより多く普及しているPS4で発売されることで、また人気が再熱してくれれば良いんですが・・・

↑これが今度発売されるデッドライジング４。DLC全部入りで結構遊べると思うので、要チェックです。

*2:Planet coasterのこと。遊園地経営ゲームであるRCTシリーズの続編とも言える作品。コースターが作れる。楽しい