お気に入りのアイドルのお話①（デレマス）

 何か記事書こうと思ったけどネタが無かったので、とりあえず私が最近好きなデレマスのアイドルについてちょちょっと書いていこうかなと。

①があるけど②があるかは限らないです。

本命はまゆとか加蓮なんですが、そこら辺はまた今度で。

椎名法子

　我らがドナキチこと椎名法子。

すっごいどうでもいい話だけど三次元でも同姓同名の女優さんがいらっしゃるので、「椎名法子」だけで検索したらまずはその女優さんが出てくるゾ。

なのでこちらの法子ちゃんを見つける場合、「椎名法子　ドーナツ」とか

「椎名法子　かわいい」とかで検索するといいです。後者でも実際出ます。

　服装のおかげか少し大人っぽく見えるけど、実際は13才の法子ちゃん。

身長は147cmで、ウサミンより大きく、若葉さんより小さい。

とはいえ、140㌢台なんで小さくてかわいい。

髪型はふわっとした巻き髪のポニーテール。それをかわいいシュシュやリボンで結わっていることが多いようです。かわいい。

いつもどこでもドーナツ食べてるだけの子に思うかもしれないけど、実はそんなことはなくて。

 都丸ちよさんの演技もあってまず声がかわいい。そして性格もいい。

ものすごい素直で良い子なんですよね。

そこら辺は是非デレステのコミュを見ればわかるんですが、自分から人に積極的に話しかけていったり、笑顔を絶やさなかったり。それでいてPのアドバイスも素直に受け取って、それをすぐに実行出来る良い子。ほんと良い子。

コミュ見てください、是非。

今ならスカチケでお迎えできます。あなたも今日から法子P。

二宮飛鳥

　デレマスが誇る二大中二病の一角。

もう一人の神崎蘭子が邪気眼系にカテゴライズされるなら、こちらはサブカル系。

とはいえ、何かにのめり込んでいるというわけでもなく、それに関してボロが出るわけではない。だりーなと同じではない。

（あれはあれでカワイイから問題ないけども。）

彼女がそういった系統にカテゴライズされそうな理由は、そのものの見方。スタンスにある。

簡単に言えば、斜に構えたようなそんなモノの見方をしているのだ。

俺ガイルの八幡なんかと組み合わせたら面白いことになるのかもしれない。

こういったタイプは、大人になってもこじらせたままな場合もあるけれど、

彼女は場合はそういうことにはならないんじゃないかと思う。

二宮飛鳥は、自分の根幹となる考えをもちつつ、人のアドバイスを素直に聞き入れられる子だと思うからだ。

それを自分の個性としてしっかりと認識している節もあるし、

本気でこじらせることは・・・多分ないだろう。多分。

（そもそも、自分で痛いやつってわかっているようだし。）

 そんな彼女の個性の一つに、エクステがある。

彼女のもともとの髪は黄色に近いオレンジ色に近いショート～ミドルの間くらい。

そこにエクステがつけられているわけだ。

エクステは一種類だけじゃなく、確認しただけでも、

紫、ピンク、黄色（金髪）、水色、赤、白と種類が豊富だったりする。

こうしたエクステで個性を主張しているのも、彼女のかわいいぽいんとと言えるだろう。

（個人的には、恒常SSRの特訓前のカードの髪色が好きだったりする。）

　その斜に構えたモノの見方は、時折大人の私ですらドキッとさせられることもある。本当にこいつ中学生か？と思うことも多々あるが、そういったギャップもまた彼女の魅力なのだ。

　たまに見せる弱みも、私をひきつけてやまない。そんなアイドルなのだ。あーかわいい。

デレステでは、SSRの衣装がかっこいいので一見の価値あり。というか手に入れよう。

今ならスカチケを使って彼女を呼ぶことが出来る。レッツ飛鳥P。

上で書いたように、カードによってエクステの色も違うので要チェックだ。

（特訓前と特訓後で変わることも。こだわってんなぁ。）

というわけで、今回はこんなところで。

時間も無かったから半ば走りがきになってしまったけど、次回はもっと練れてからかけたらいいなぁ。